遊戯王アニメ感想・ZEXAL
ARC-Vのこんな続編は嫌だ!を書くために観たのでこちらも感想を書きました。
遊戯王の感想は書けた順に載せていきます。
何だかキャラデザインがシリーズで一番奇抜な感じがすると思っていたら原作者のデザインだったんですね。
前作の5D'sから随分と方向性を変えてきましたね。
原作キャラも使わずに全くの別世界なのはシリーズものならではの新規客開拓が目的なのでしょう。
何となくですがこのZEXALと後のVRAINSはここから遊戯王を知った人が結構いるようです。
作画が良くて10年以上前の作品で3年も放送していたと思えないくらい安定している。
キャラデザインがおそらくシリーズ1複雑で色数も多いうえ人数も多いのに殆ど崩れない。
たまに作画崩壊の回があるけどそこまで多くない、終盤はそんな作画崩壊もなく綺麗だったことに驚きました。
あととにかくキャラもモンスターも動く動く特にモンスターはCG班が優秀なのかどれも迫力があって見てて楽しい。
OPEDもキャラが動き回りカメラワークも良い、EDなんて一枚絵をゆっくり動かす作品が殆どのなかZEXALだけは本当にキャラが動いていた。
おそらく作画に関してはシリーズ作品で1番出来が良いのではないのでしょうか。
(他のシリーズ作品が悪いと言っている訳ではありません。)
一見すると子供向けにシフトしたように見えるので、5D'sの後だと受け付けなかった人もいるようですね。
しかし本当に子供向けに作ろうとすると非常に難しいので挑戦しているなと思いました。
初期の頃は主人公の遊馬はデュエルが弱くてルールも微妙に分かっていないようでした。
これは新規ファンを入れるためにあえてデュエル初心者でも分かるように作っていたと思います。
それでも最終的に遊馬が勝つので見ててストレスはたまらない良い塩梅でしたね。
中盤から終盤にかけて遊馬の成長が著しく見てるこちらが嬉しくなりました。
また終盤は名デュエルばかりで感想を書きたくても追いつかない。
あとネットミームと言うのでしょうか、たまに意味の分からない書き込みを見る時がありました。
その元ネタが結構この作品から出ていたんですね。
見た目は奇抜なのに中身はあくまで王道なんですね。
最初は遊馬が弱いながらも勝っていきどんどん仲間を増やしていくのは少年漫画のようです。
そして個人の戦いから集団同士の戦いと規模が大きくなるのもお約束。
三勇士、ナンバーズクラブ、トロン一家、バリアン七皇とどんどんキャラが増えていくのにみんなキャラが立っていて印象に残っているのは地味に凄いことだと思います。
たまに出てくるサブキャラや1話限りのゲストキャラも多いのによく書けているんですよね。
不満があるとすればコースター編くらいでしょうか。
あの辺りはキャラが脚本に動かされている感じがして不自然さをずっと感じていました。
特に遊馬は話を動かすためなのか物忘ればかりさせられてちょっと気の毒でした。
あとこれは感想とは少し違うのですが、ZEXALは長い間ずっと粘着アンチに叩かれていたんですね。
何となく批判されているなとは感じていましたが、まさかほぼ1人の書き込みだったとは思いませんでした。
この度の一挙配信でかなりの人たちから好評で全体的に評価が好転したように思えます。
長い間叩かれて悔しい思いをした人たちも気持ちが晴れたかもしれません。
私も良作が正しい評価をされて嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
にほんブログ村
PR
